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VirtualBox 2 on Fedora 9 ハマりポイントこれまで、仮想化には VMware Server 1.0.x を使って来たのですが、Linux Kernel がアップデートされる度に、それに合った新しいパッチ vmware-any-any-update を入手してコンパイル作業をしなければなりませんでした。 しかし、こんな作業に時間を費やすのはもう嫌なので、思い切って Sun xVM VirtualBox (VirtualBox) に移行することにしました。 VirtualBox のインストールは簡単でしたが、いざ本格的に使おうという段階で、 次の設定で躓いたので、解決方法をメモしておきます(追加が出てきた場合は、この記事に追記します)。
ブリッジ接続の構成(2.0用)ブリッジ接続の構成は、その構成自体が分かりにくいためハマります。 これに気を取られて、更にファイアウォールの設定が抜けていたりすると、 追い討ちをかけられてしまいます。 まずは、ブリッジ接続では 3種類のインタフェースを構成する事を理解しておきます。
これを踏まえて、br0 → eth0 → vbox0 の順にインタフェースの設定を進めていきます。
ファイアウォールの設定は、次の図のように br0 にチェックを入れるだけです。
仮想マシン(ここでは winxp とします)のネットワークを設定します。 この設定は GUI でも出来ますが、コマンドラインで設定することにします。 もし、仮想マシンが起動されていると設定に失敗するので、あらかじめ停止しておきましょう。 設定内容は、ネットワークアダプタの割り当てをデフォルトの「NAT」から「ホストインターフェース」に変更して、さらにインターフェース名に「vbox0」を設定します。
最後に、仮想マシンを起動して、ゲストOSのネットワークを設定します。 なお、ここまでに行った設定は、Fedora を再起動しても保持されます。 USBデバイスの認識USBデバイスの認識は、/etc/fstab の設定がハマりポイントです。
これを踏まえて、次のように設定します。
設定が終わったら、Fedora を再起動します。 そうすると、VirtualBox のゲストOSで USBデバイスが認識されます。 参考: USB Fix for VirtualBox on Fedora 8 Host - spodesabode.com Linux Kernel または VirtualBox をアップデートした後Linux Kernel または VirtualBox のどちらをアップデートした場合でも、VirtualBox を再コンパイルする必要があります。 これは、コマンド一発でできる簡単な作業です。
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